膣の入り口や性器付近に、いぼは肌色だったりちょっと透明がかっていたり、ぽつってしているもの、ありませんか?でも、ほとんどは痛くないのです。ちょっと痒かったりとかはあるみたいだけど。
「いぼなんてホクロみたいなもんだし、、、」と、放置していませんか?
イボの原因はHPVの感染で起こります。そう、子宮頸がんを起こすHPV。
HPVには200種類以上の型があると言われていますが、そのうちの6型と11型(コンジローマ型といいます)が膣の入り口やその周りにイボを起こす型だと言われています。子宮頸がんを起こすと言われているハイリスク型とは違う型です。
でも、そのウイルス、どこから感染したかと思いますか?
そう、セックスをした時に男性のペニスなどに潜んでいたのです。
そしてコンジローマ型のHPVに感染しているということは、子宮頸がんになるかもしれないハイリスク型にも感染してしまっている可能性もありますよね。
いぼがあって、1〜2年以内に子宮頸がんの検査を受けていない人は、是非一度、そのHPVがハイリスク型のものでないことを、子宮頸がんにつながってしまうものではないことを確認して安心しましょう。
自分でできる自己採取式の子宮頸がん細胞診検査です。
タンポンのような器具で簡単に採取ができます。(詳しくは下部に説明があります)
もし失敗してしまっても大丈夫、再採取は無料です。
¥4,300 税別 / 送料無料
自分でできる自己採取式の子宮頸がん細胞診検査とハイリスクHPVの遺伝子検査のセットです。
検査するハイリスクHPVは以下の13種類です。
16、18、31、33、35、39、45、51、52、56、58、59、68型
タンポンのような器具で簡単に採取ができます。
もし失敗してしまっても大丈夫、再採取は無料です。
¥15,320 税別 / 送料無料