重曹が体にいいって聞いたことありますか?がん予防にもなっちゃうって、この前聞いて、私はびっくりしちゃいました。
がん予防と言うのならば、子宮頸がんの予防にもなるのでしょうか?
いろいろ調べてみたところ、確かに重曹は除菌効果とか色々ありますよね。お掃除にも使われていたり。
でもなんで、がん予防なのでしょうか。
それは、がんになりやすいからだというのは、酸性に傾いている体だそうで、重曹は弱アルカリ性なので、賛成を中和してくれることによって、がんになりにくい体になるのだとか。
また、体が酸性になってしまう理由には、普段の食生活のみだれからだと言われています。そして、それは、、、そう、また金曜日のトピック!リーキーガット。
口にするものが添加物や酸化物が多くなったため、リーキーガットを起こし、体が酸性になりがんを起こしやすい体になっているということ。う〜ん、全てがリーキーガットに繋がってしまうきがするのですが、どうなんでしょうね。
リーキーガットを治すには、いろんな説がありますが、日本の昔ながらのシンプルな食生活がいいとも聞きます。
もし、何百年も、千年以上も昔にがんがなかったとしたら、それは添加物とか、加工品がなくて、質素な食生活をしていたからなのでしょうか。
それとも、テクノロジーがなかったために、がんであろうと糖尿病であろうと、寿命としてその命を終えていったことには変わりなくて、その理由はわからないでいただけなのでしょううか。
「昔はこんなにがんがなかった」なのか、見つけなかっただけなのか、私はいつも疑問に思います。
でも、子宮頸がんは違う。これは、ウイルス感染が主因なのは確かで、確実に増えている。
酸性な体でなければ、入ってきたウイルスに戦える力があるのかもしれない。
でも、ウイルス感染であることに変わりはない。ということは、予防ができる。
重曹水を飲んでいても、重曹風呂に入っていても、子宮頸がん検診はちゃんとうけましょうね。
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